生活リハビリをする訪問看護師の仕事

生活リハビリの応援も訪問看護師の大事な仕事

生活リハビリをする訪問看護師の仕事

訪問看護師に自宅を訪問してもらう目的は

(1)内服薬の確認や管理をすること
(2)体調管理をすること
(3)看護相談
(4)医療機器の管理

――いろいろな目的があります。その中でも<生活リハビリを行ってもらうこと> も重要な目的のひとつになります。

もちろん理学療法士による訪問リハビリもあります。 しかしながら現実には理学療法士自体がそもそも不足しています。 訪問看護師ならばリハビリも行ってくれますし体調管理もしてくれるため患者様に は安心感もあります。

ここでは、生活リハビリをする訪問看護師の仕事をご紹介いたします。 訪問看護師に定期的に自宅を訪問してもらって生活リハビリなどもしてもらう ことによっての効果は、比較的体調も安定してきて在宅で楽に過ごせることに なる点です。

福祉関係者だけではなくて医療に関して熟知した訪問看護師に入ってもらうと 患者様への視点もかわりますから、利用者にとってもメリットはとても多くなります。

身体機能を低下させないようにして体調管理をチェックするために訪問看護師に 生活リハビリも含めてみてもらうことによって、入院をしなければいけないリスク も大幅に減らすことができます。

何よりも自宅で元気に過ごせることになるのは患者様が感じる一番のメリットです。

とりわけ訪問看護師であれば、より患者様の実際の生活に密着してリハビリ計画 も立ててくれます。自宅で寝たきりを余儀なくされて毎日を過ごしている人は体だけ ではなく内臓の機能も落ちてしまいます。

全身的に機能が落ちてしまうことを廃用症候群といいますが身体が硬くなってしまう だけではなくて心肺機能も落ちてしまうことになります。

そういったことを回避するためにも訪問看護師などに入ってもらい生活リハビリも 行ってもらうと良いと思います。寝てばかりいないで少し椅子に座ることをするだけ でも体のいろいろな筋肉を使うことになります。ちょっとしたことをするだけでも 寝ているだけよりも心肺機能も発達します。

以上、生活リハビリをする訪問看護師の仕事をご紹介いたしました。 寝たきりの人であっても、生活リハビリをすることは極めて大切であると言えるでしょう。